ヒロサー(ナポレオン)
ナポレオンフィッシュとして知られるメガネモチノウオは、ベラ科の中でも最大級になる大型魚です。成長すると額が大きく前に張り出す特徴的な姿になります。石垣島では「ヒロサー」と呼ばれ、昔から食用魚としても親しまれてきました。身は白く、脂が乗ると濃厚な甘みと旨味が感じられ、刺身、湯引き、塩焼き、バター焼きなど幅広い料理で楽しめます。
【おすすめの食べ方】
- 「刺身」:脂が乗った個体は非常に美味しく、まったりとした脂と白身の甘みを楽しめます。厚めに切っても、薄造りにしても美味しいです。
- 「ゆびき・皮霜造り」:皮目に熱湯をかけて冷やすことで、皮の食感と旨味が加わります。ヒロサーの魅力を活かしやすい食べ方です。
- 「塩焼き」:皮目を香ばしく焼くと、皮の旨味と身の甘みが引き立ちます。
- 「バター焼き」:厚めの切り身を塩こしょうして焼き、最後にバターで風味を付けると濃厚な味わいに。
- 「煮付け・アラ煮」:頭やカマなどは煮付けにすると美味しく、特に頭部は食べ応えがあります。
- 「フライ・唐揚げ」:大型魚なので切り身を使ったフライや唐揚げにも向いています。